葬儀の受付のマナーややり方

近所の方や友人などが亡くなられた場合、葬儀の受付を頼まれることがあります。ご遺族は悲しみに暮れている最中なので、余計な神経を使わせてはいけません。そのため、特別な理由がない限りは引き受けましょう。さて、受付をすることになったら、まずは葬儀開始の一時間ほど前には会場に入りたいところです。すぐにご遺族にお悔やみを申し上げ、その後はトイレや待合室、余裕があれば駐車場の位置などを確認しておき、葬儀が始まると、弔問客が少ない合間をぬって焼香を済ませておきます。香典を受け取り、確認をし、香典返しを渡して芳名帳に記入をお願いしたら、ご案内をします。とても忙しいですが、忘れてはならないのは、ご遺族の代わりだということです。そのため、相応しい言葉遣いを心がけなければなりません。受付は一人でやることはまずないので、早いうちに役割分担を決めておくと混乱を避けられます。もしも大きな会場なら、案内専門の人を置いておくと万全です。

頼まれたら引き受けよう葬儀の受付

葬儀の受付は、1か月や1週間前から頼まれることはなく、ほとんどが2日前や前日なんてこともあるものです。急なお願いかもしれませんが、会社関係や近所、親族からと普段から関わりのある方々からのお願いなので、頼まれた場合は快く引き受けましょう。受付は、葬式当日だけでなく前日の通夜からお願いされることもあります。昔は通夜に訪れる方が少なく、葬式に多くの参列者がいました。しかし、近年は夕方からおこなわれる通夜に多くの方が訪れる傾向にあります。理由は、仕事を休むことが難しい方が朝または昼からの葬式よりも夕方のほうが参列しやすいということです。葬儀の受付をお願いされたら、喪主などから何時まで来てほしいか聞いておきましょう。または、葬儀が行われるお寺やホールの方に聞いたほうが確実でしょう。仕事の内容は難しいことはなく、来られた方に記帳をお願いして香典を受け取り、地域によってはその場で香典返しを渡します。服装は当然ながら、葬式に参列するときと同じように喪服で行きましょう。

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2015/6/15 更新